戸塚区役所 福祉保健センター発行の「歩いて健康 とつかMAP」改訂版が届きました。ウォーキングコースとして11コース紹介されています。新しい発見があるかも知れません。健康のためにもウォーキングしてみませんか!
冊子は、コミュニティハウスの玄関および3F事務所前に置いていますので、ご利用ください。
戸塚区役所 福祉保健センター発行の「歩いて健康 とつかMAP」改訂版が届きました。ウォーキングコースとして11コース紹介されています。新しい発見があるかも知れません。健康のためにもウォーキングしてみませんか!
冊子は、コミュニティハウスの玄関および3F事務所前に置いていますので、ご利用ください。
冬は、ノロウイルスやインフルエンザなどの感染症が流行期を迎える季節です。
ひとりひとりが「正しい手洗い」を徹底することで、みんなで感染症を予防しましょう。
横浜市 戸塚区役所 ノロウイルス(感染性胃腸炎)・インフルエンザ
「正しい手洗い」について、横浜市保健所からネットで下記の情報が連絡されてます。
コミュニティハウスの3階トイレにも貼っていますので、「正しい手洗い」で感染を予防してください。
コミュニティハウスの廊下に、活動されているサークルさんの作品を展示しています。一部を下記に載せました。すばらしい作品ばかりです。ご興味ある方はご覧ください。
コミュニティハウスの場所は、以下を参照ください。
コミュニティハウスの勤務が休みだったので、泉区民文化センター テアトルフォンテで、フェリス・フラウエンコーアの合唱コンサートを聴きました。
フェリス・フラウエンコーアは、フェリス女学院大学の声楽専攻学生や卒業生による、女性声楽アンサンブルグループです。BS-TBS「日本名曲アルバム」にレギュラー出演しています。約30人いるそうですが、今回は声楽10人とピアノ2人でした。 ステージドレスを着た女性が10人 一列に並ぶと見事です。
若く美しい女性達の美しいハーモニーを聴いていると、小一時間があっという間に過ぎていきました。 今回はクリスマスコンサートでしたので、一足先にクリスマス気分を味わうことができました。
今月、BS-TBS「日本名曲アルバム」でもクリスマス特集があるそうです。興味のある方は、見てください。
コミュニティハウスの事務所前に、いろいろなコンサートやイベントのちらしを置いていますので、興味のある方は、ご利用ください。
クリスマスの季節となり、街がイルミネーションで華やいでいます。
クリスマスの花といえばポインセチアと言われます。
ポインセチアという名前の由来と、クリスマスの花とされるようになった由来を調べてみました。
ポインセチアという名前は、アメリカの初代駐メキシコ大使であるポインセット氏の名前に由来しています。ポインセット氏は、メキシコで自生していたポインセチアを見つけ、帰国の際にアメリカに持ち帰り普及させました。ポインセチアが日本に伝わったのは、明治時代です。
ポインセチアがクリスマスの花とされるようになった主な由来の1つが色です。クリスマスによく使用される赤・緑・白の3色はクリスマスカラーと呼ばれ、赤は「キリストの流した血の色」、緑は「永遠の命や愛」、白は「純潔」を表します。葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物です。 また、花や苞(ほう)の形がベツレヘムの星を連想させることや、「聖夜」という花言葉を持つことも、ポインセチアがクリスマスに使用される理由であるとされています。
コミュニティハウスの事務所の前に置いているコンサートやイベントの
ちらしの中から、本日(11/29)、勤務が休みであったので、下記の
「市民に贈る文化講演会」を聴講してきました。 無料でした。
場所:横浜市教育会館
講演者:音楽評論家・作詞家 湯川れい子 さん
テーマ:音楽を愛して、音楽に愛されて
湯川さんが音楽と関わってきたこと、音楽療法についてなど、興味ある
話を聞け、刺激を受けました。
毎年1回 この時期に文化講演会があるそうです。ご興味のある方は、
来年聴講されてはいかがでしょうか?
講演の最後に、下記の曲をかけてくれました。とてもいい曲でした。
YouTubeでも視聴できますので、どうぞ。
曲:うまれてきてくれて ありがとう
桜木町駅から横浜市教育会館へいく途中に、「紅葉坂」という素敵な名前の
坂があります。かつて開港間もない頃にこのあたりに楓の木が多く移植された
そうですが、今は、その数も少なくなっているとのことです。
少ないですが紅葉はきれいでした。