コミュニティハウスの事務所前に置いているチラシを見て、泉区文化センターテアトルフォンテでオカリナコンサートを聴きました。
ユニット名がLa carafa(ラ・カラファ)という女性4人組オカリナアンサンブルでした。「ラ・カラファ」とは、オカリナの音域がラ(最低音)からファ(最高音)であることにちなんでつけたそうです。
8種類の音域のオカリナの他、フルートも入れ、クラッシック、ポップスなど様々なジャンルの楽曲を演奏されました。 ピチカート・ポルカ、チャールダーシュ、サマースノー、松任谷由実メドレーなど
若く美しい女性の演奏する、きれいな透明な音色で、目や耳の保養にもなり、元気をもらいました。
テアトルフォンテでは、月に一度、ウィズ・ミューズ シリーズとして、若手アーティストによる小一時間のコンサートをしています。ご興味あれば、コミュニティハウスの事務所前に置いているチラシをみてください。