Fukayaの日記

深谷小コミュニティハウスは(公益社団法人とつか区民活動支援協会)が運営しております。

春の花

春ですね。花粉症も気にならなくなり、思い切り外に出られ、いろいろな花が咲いていて楽しむことができます。山下公園横浜公園などでは、ガーデンネックレス横浜2018として、色鮮やかな花を見ることができます。本日、いい天気で、コミュニティが休みのため、行ってきました。GWにでも、ご家族でいかがでしょうか?

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オカリナ

コミュニティハウスの事務所前に置いているチラシを見て、泉区文化センターテアトルフォンテでオカリナコンサートを聴きました。

 ユニット名がLa carafa(ラ・カラファ)という女性4人組オカリナアンサンブルでした。「ラ・カラファ」とは、オカリナの音域がラ(最低音)からファ(最高音)であることにちなんでつけたそうです。

8種類の音域のオカリナの他、フルートも入れ、クラッシック、ポップスなど様々なジャンルの楽曲を演奏されました。 ピチカート・ポルカ、チャールダーシュ、サマースノー、松任谷由実メドレーなど

 若く美しい女性の演奏する、きれいな透明な音色で、目や耳の保養にもなり、元気をもらいました。

テアトルフォンテでは、月に一度、ウィズ・ミューズ シリーズとして、若手アーティストによる小一時間のコンサートをしています。ご興味あれば、コミュニティハウスの事務所前に置いているチラシをみてください。

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3月の花

俣野公園で寒緋桜 (カンヒザクラ)が咲いています。

よく知られている染井吉野(ソメイヨシノ)とは違って釣鐘状に咲く変わった桜です。

寒緋桜の名前は、寒い頃から濃い紅紫色の花を咲かせることが和名の由来といわれています。 なお、沖縄では桜と言えばこの寒緋桜を指すそうです。

散歩のついでにでもご覧ください。

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一寸法師の船

境川沿いにある境川遊水地情報センターの中に、かわいい、面白い作品が展示されていました。

昔話の一寸法師のモデルは、少名毘古那神(スクナビコナノカミ)と言われているそうです。古事記によると、大国主神は御大之御前(みほのみさき)にいた時、波の彼方から、天之羅摩船(あめのかがみのふね、ガガイモのさやで出来た船)に乗り、蛾の皮を来た小さな神と出会いました。その小さな神がスクナビコナノカミ。

この話に合わせて、ガガイモで作った作品が展示されてました。

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今日は3月3日 桃の節句ですね。それに合わせた作品もありました。他にもいろいろかわいい、面白い作品があります。ご興味あれば見に行かれてはいかがでしょうか?

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カモの群れとの出会い

コミュニティハウスの勤務が休みだったので、和泉川沿いをウォーキングしていると、川でカモ達がまるで追いかけっこして遊んでいるように、泳ぎ回っていました。ウォーキングしていると、いろいろ出会いや発見があります。寒い日もありますが、また花粉症も気になりますが、ウォーキングしてみませんか?

 

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